ごほうびCafe行ってみた

先日、友人経由で知った、月に一度本物のカフェを貸しきって学生さんが開いている不定期カフェ『ごほうびカフェ』に行ってきました。

P1500390

千代田線千駄木駅から南に少し歩いた所にちょこんと小さな看板が。ふだんはつむぐカフェというお店らしいですが、今日は違うのです。

P1500433

路地を入ると手作り感溢れる看板がお出迎え、ごほうびカフェ。

P1500419

ランチから力を入れて作っているそうです。時間が遅かったのでランチは頂けませんでしたが、シフォンケーキとカフェオレを注文。

P1500396

ブルーベリーソースをかけて食べるシフォンケーキ。
P1500420

つむぐカフェは小さなお子さんがいる方でも気兼ねなく入れるカフェがコンセプトのようで、座敷のような席もありました。

P1500416P1500426

やりたい事があって、それを実行している。応援したくなりますね。
次回は11/23とのこと。今度は是非ランチを食べてみたいです。P1500411ごほうびクレープも気になる!

P1470234

ちなみに、千駄木は谷根千と呼ばれる「谷中、根津、千駄木」の1つ。ごほうびカフェのこのお店も谷中ぎんざ等へも歩いて行く事ができます。P1470252

一本50円の激安焼き鳥屋や、雑貨屋さんが沢山並ぶ商店街、是非一緒に行ってみてはどうでしょうか。

つむぐカフェ⇛『つむぐカフェ』

ライブ、舞台写真の撮り方を考える。

ライブや舞台の写真を撮るのって難しいですよね。
いやそもそもあまり撮る人も多くないとも思うのですが、
私が普段撮影していて一番難しいと感じる部類に入ります。

今日は割とニッチですが、そんなシーンでの撮影に注目します。

内容としては、
普段ライブ写真を撮っていて難しいと思っている事や、気をつけている事、経験的にこうすると良い写真が撮れたりする等といった事をつらつらと書く回になっています。

ライブ、舞台写真の難しさとは何でしょうか。

①暗くてブレやすい、しかも人は激しく動いている。
②照明等によって明るさが大きく変わり、コントラスト差も大きいので露出を失敗しやすい。
③そもそも撮影する機会が少ない(商業舞台はもちろん撮影NG)

このように幾つかの障壁が、ライブでの撮影を困難にしています。
中々初心者の人には難しいのですが、まずライブ撮影について一般的な事をまとめます。

まずライブ写真撮影は以下の点に注目します。
★露出に注意
★被写体が止まる瞬間を狙え

なるべく明るいレンズを使い、シャッタースピードは大体1/60より遅くならないようにしましょう。レンズが明るくない場合は、多少ノイズが出てもシャッタースピードを優先するべき。

明るさの自動制御の問題に、カメラは暗いところ明るいところどっちを注目したらよいのか分からないという問題があります。例えば「目つぶし(ライト)による逆光シーン」と「ピンスポシーン」。前者は暗いところに見たいものがありますし、後者は明るくなっている場所が見たい場所です。どちらに明るさを合わせるかはカメラは判断できないのです。(一応最近は顔に露出を合わせるとか自動でも頑張ってます)そこである程度ライブ撮影を成功させるためには、露出補正を使った撮影が必要になってきます。使ったことがない人はこの機会に試してみましょう。

逆光    →そのまま(あまり+にはしません)
ピンスポ →-1/3~-1EV

そしてシャッターチャンスについて

ライブでは演者は常に動いています。その動きを収めるのは非常に難しいですが、よく観察していると、腕の振りや体の揺らし方など、瞬間的に止まる部分が必ずあります。そういった瞬間を狙うと、被写体をブレさせずに撮ることができます。また、サビ等、照明が点滅を繰り返している時は、タイミングを合わせて明るい時にシャッターを切った方が成功率は高いです。P1410057(写真は承諾を得て使用しています)

ここからはバンドライブ撮影について、それぞれのパートに分けて撮り方のポイントを挙げていきます。

構図についても書いてますが、ほんの一例なので色々探してみましょう。

●ボーカル
割と簡単な所から行きます。客席からは1番近い位置にいますし、まずはボーカルが上手く撮れるようになる事が目標です。ボーカルが難しいのは比較的動きが多い事でしょうか。

・首や腕の上下移動が1番上にくる瞬間
・間奏
が比較的タイミングが狙いやすいです。言語化が難しいですが。

P1410141 P1400962
P1400840

 
●ギター

ギタリストの場合、ギターが腰位置にあるため、ボーカルよりも引いた構図になります。撮りやすいのは縦位置。

P1400573 P1410073

 

横位置の場合、少し斜めに大きく入れると良いです。

●ベース

ギターよりも多少長いため、構図のとり方も少し変わってきます。
ベースの場合、切り取るか、全体を入れて下から撮るとバランス良く見えます。

P1410106 P1400954

 

 

●キーボP1400640
譜面台やコーラスマイクがある場合、正面よりも斜めからの方が構図が取りやすいです。マイクと被らないように狙いましょう。

●ドラム
最後です、ライブ撮影の最難関、ドラマーです。
遠い上に、とにかくよく動く。撮りにくいったらないのですが、撮られるために叩いてる訳じゃありませんから撮る側が頑張りましょう。

正面を向いている事が少ないので、Aメロ等比較的安定した部分で余裕をもって叩いている時に撮るのが良いです。ライド・シンバルを使っている時は体が前に開くのでそういう時も狙いやすいです。

P1400824 P1400779

 

 

●その他、客席とか

バンドと客席が一体となって盛り上がっている時、お決まりの振りがある部分は見逃せません。あと、基本的にカメラマンはど真ん中にはいない方が良いでしょう。ライブの雰囲気を壊さぬよう、しかし、最前線にいるからには積極的に盛り上げていきましょう。

P1370869 P1400865

 

 

いかがでしたか?なかなか上手く撮るのは難しいですが、友人のライブ等、かっこ良く綺麗に撮ってあげれば喜ばれる事間違い無しです。場数を踏んで、良い思い出を残しましょう。